ステルヴィオと富永 愛さん
新型ステルヴィオ 新型ステルヴィオ
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アルファロメオのエンブレム アルファロメオのエンブレム
ステルヴィオ ステルヴィオ
ステルヴィオ ステルヴィオ
ステルヴィオと富永 愛さん ステルヴィオと富永 愛さん
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競い合うだけが、人生ではない アルファ ロメオ ステルヴィオ × ファッションモデル 富永 愛 氏

アルファ ロメオらしさはそのままに、
日常生活にも寄り添ってくれるクルマですね

10代の頃からファッションモデルという華やかな業界に身を置き、世界の舞台で競い続けてきた冨永 愛さん。現在もトップモデルでありながら、テレビ番組やドラマへの出演、ラジオやイベントのパーソナリティーなど活躍の場を精力的に広げている情熱的な人物だ。

昨年、創業から110周年を迎えたアルファ ロメオは、自動車の黎明期からモータースポーツを舞台に世界と競い続けてきた老舗ブランド。110周年を契機に「競い合うだけが、人生ではない」というメッセージを掲げて多様性を大切にした活動を続けている。

そんなテーマとともに登場したアルファ ロメオの最新SUV、ステルヴィオ。

冨永 愛さんが、その魅力について語った。

冨永 愛 氏

冨永 愛

17歳でニューヨーク・コレクションにデビュー、一躍話題となった。以後、約10年間にわたり、世界の第一線でトップモデルとして活躍。その後、拠点を東京に移し、モデルのほか、テレビ、ラジオ、イベントなど様々な分野での活動に挑戦している。2020年には10年ぶりにパリコレに復帰、話題を集めた。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティーなどの社会貢献活動や、日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をさらに広げている。

10年ぶりのパリコレ復帰
多様性が認められる時代に

17歳でニューヨーク・コレクションにデビュー、一躍、トップモデルへと登りつめた。コレクションモデルとして高い評価を受けながらも、2010年には第一線から退く。その後はテレビやラジオ、イベント出演など活動の幅を広げてきた。

子育てに専念するため、14年から3年間の休業を経て、昨年3月に行われた2020-21年秋冬パリ・ファッションウイークで10年ぶりにパリコレへと復帰を果たし、大きな話題を呼んだ。

冨永さんに「職業は?」と問いかけると、間髪を入れずに「モデルですね」と答えた。続けて、10年ぶりにコレクションモデルとして復帰したきっかけを尋ねてみた。

「答えはすごくシンプル。また、やりたくなったということですね。自分のキャリアのなかで今が戻るべき時だと感じました。パリかニューヨークかミラノで、と考えていましたけど、本場のファッションの現場を歩いて、もう一度、あの臨場感、緊張感、スケール感を味わいたくなったのです」

年齢的には30代後半になって再び眺めたランウェイからの景色はどのようなものだったのだろうか。

「やはり、見える景色は基本的に変わっていなかった。もちろんモデルもデザイナーも、多くの人が時代とともに入れ替わっていたけれど、それでも、どこか懐かしい感じがしましたね」

ダイバーシティー(多様性)という言葉が使われるようになり、モデルを取り巻く環境にも少しずつ変化が生まれてきているという。

「昔はコレクションモデルとして第一線で活躍できるのは10代後半から20代前半まで、という時代でした。もし20年前だったら、私も引退していたかもしれない。でも、ここ数年は体型も年齢も肌の色も多様性が認められるようになりました。年齢を重ねていても活躍の場があるし、挑戦のしがいもあります。今はコロナ禍で、モデルとして国外で活動するのが難しい状況ですが、せっかく復帰したことですし、モデルはこれからも続けていきたいですね」

自分が求めていることを実現するために行動する
社会貢献活動に取り組む理由

華やかなファッション業界に身をおくなかで、その裏側にある社会課題などにも興味を抱くようになった。2011年には世界の女性が置かれた課題を解決するジョイセフ(JOICFP※)の活動について広く伝える広報の担い手として国際協力NGOジョイセフアンバサダーに就任。2019年からは消費者庁の要請を受けてエシカルライフスタイルSDGsアンバサダーとしての啓発活動も行っている。

「ファッション業界が環境に与える影響は決して小さくはないと思います。正直にいえば、服の販売促進役でもあるモデルの私がエシカルについて発信することには葛藤もありました。しかし、業界全体として取り組むべき課題は多いと思います。私が何かのお役に立てるのならとお引き受けすることにしました」

アルファ ロメオは「情熱的で確固たる信念を持ち、自分が求めていることを知っていて、それを実現するために行動する女性」をAlfa womanと呼んでいる。冨永さんも、そんなAlfa womanの一人としての活動も行っている。

JOICFP(Japanese Organization for International Cooperation in Family Planning)。女性のいのちと健康を守るために活動する日本生まれの国際協力NGO。1968年設立。

Alfa woman

どんなときも自分らしく生きる
Be yourself.な女性。
そんなAlfa womanたちの
魅力的なストーリーはこちらから

ステルヴィオ ステルヴィオ

人生の8割はモデルであるために生きてきた
自分らしく輝くために意識していること

「アルファ ロメオというと、スポーツカーメーカーというイメージでしたが、自動車に限らず、いろんな活動をされていることに最初は驚きました。今の私のなかでは社会貢献活動に積極的なブランドというイメージがあります」

アルファ ロメオは2011年から Be yourself. プロジェクトを実施している。セクシュアリティーや障害、人種などに関わらず、すべての人々が自分らしく輝ける自由な社会の実現を目指し、日本におけるダイバーシティーの重要性を広く知ってもらうため、様々なNPO法人の活動をサポートするというものだ。

冨永さんは「自分らしくあること」をどう意識しているのだろうか?

「人生の8割くらいはモデルであるために生きてきたと感じています。モデルを続けたいから、こういう食事をする、トレーニングをする、しっかり睡眠をとる。そういったことをずっと継続してきました。それがストイックであるかどうかは自分ではあまり意識していません。時には、あれが食べたいとか、これは面倒だなとか感じることもあります。でも、モデルをやりたいのだから、しかたない。あんまり複雑に考えていないのかもしれませんね」と笑う。

Be yourself.

アルファ ロメオの
Be yourself. プロジェクト。
詳細はこちら

ステルヴィオと富永 愛さん

アルファ ロメオに対しては、スポーツカーという印象が強かったと言う冨永さん。
「使い勝手や実用性をよく考えてつくられていることがわかります」とステルヴィオの印象を語った

トップス、パンツ、ベルト/ISABEL MARANT(イザベル マラン 03-5772-0412)ピアス/SHIHARA(シハラ ラボ 03-3486-1922)ブレスレット/MESSIKA(メシカ ブティック 日本橋三越本店 本館6階 03-6262-7688)パンプス/Sergio Rossi(セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600)

Stylist:Rena Semba、Makeup:Norikata Noda、Hair:Dai MichishitaPhoto:Taisuke Ota(portrait)、Yoshitada Moro(Car)

2020年に創業110周年を迎えたアルファ ロメオは「競い合うだけが、人生ではない」というテーマを掲げている。

「ちょうど今の私の人生観にぴったり合う言葉かもしれません。10代、20代は競い合うことが人生だったと言えます。競い合って勝つことが一番大事でした。でも、今は違う。自分自身が何者であるのか、人生の豊かさとは何か、を考えるようになりました。そして自分のことを考える一方で、他人のことも思いやれるようになったと思います」と冨永さん。

「人生において競い合うということはあってもいいと思います。私も今後また、競い合う瞬間だってあるかもしれません。そう考えると、やっぱり、競い合うだけが人生じゃないって言葉は、改めて深い意味を持っていると思います」

ようやく巡り会えたなという気がします
人生に一度は赤いクルマに乗ってみたい

18歳で免許を取得してから、これまで7台ものクルマを乗り継いできたという。ステルヴィオを眺めながら「この車種はアルファ ロメオとしては、初めてのSUVですね」と冨永さん。

運転はお好きなようで、クルマにも詳しそうだ。サステナブル(持続可能)であることは、やはりクルマ選びの1つの大事な指標であり、燃費や環境性能と美しいスタイリングを両立したモデルが好みという。

シートに腰掛けると「イタリアのクルマは、スポーティーなイメージがありますけど、ホールド感もあり、とても運転しやすいシートだと思います。インテリアのデザインはシンプルで良いですし、ステアリングの大きさやスイッチの配置などは、デザイン性だけでなく、使い勝手や実用性を考えてつくられていることがわかります」と冨永さん。

「ステルヴィオは、アルファ ロメオのスポーティーらしさはそのままに、日常に寄り添いながらも、生活に喜びと彩りを与えてくれるモデルだと感じました」と続ける。その言葉からはステルヴィオを選ぶことで得られる豊かなライフスタイルを想像しているかのように思えた。

最後に冨永さんはファッションモデルらしく、色への思いを語ってくれた。

「私にとって赤は特別な色です。人生に一度は赤い色のクルマに乗ってみたいという欲望がある。赤にも本当にたくさんの種類があるので、これまでにも何度か探してみましたが、まだ実現していません。アルファ ロメオの赤ってエロティックだし、カッコいい。ようやく巡り会えたと思いました」

アルファ ロメオの最新SUV「ステルヴィオ」

ステルヴィオ ステルヴィオ ステルヴィオ

エレガントでグラマラスなキャラクターラインが際立つステルヴィオ。SUVというと、どうしても無骨なイメージがあるが、数々の名デザインを生み出してきたアルファ ロメオの手にかかると、街中でも映える一台となる

ステルヴィオ
ステルヴィオ
ステルヴィオ

エレガントでグラマラスなキャラクターラインが際立つステルヴィオ。SUVというと、どうしても無骨なイメージがあるが、
数々の名デザインを生み出してきたアルファ ロメオの手にかかると、街中でも映える一台となる

アルファ ロメオ初のSUVとしてデビュー以来、世界的に高い評価を得てきたステルヴィオ。2020年8月、運転支援システムやインフォテインメント機能を充実させることで、アルファ ロメオらしい高い運動性能はそのままに、さらに快適で安全なクルマへと進化を果たした。

運転支援システムは、前走車との一定の車間距離を保って追従するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)に、ハイウェイアシストシステム(HAS)が追加され、ドライバーの負担を軽減する。

撮影車両の「2.0 TURBO Q4 SPORT PACKAGE」は、吹き上がりのよい2リットルターボエンジンを搭載し、SUVとは思えない軽快なステアリングレスポンスによってスポーティーな走りが味わえる。

ステルヴィオ最新モデル

すべてのドライバーの理想をかなえる
SUVへと進化した、
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ステルヴィオのインテリア

レザーのダッシュボードとドアパネル、そこにアルミニウムパネルを組み合わせたインテリアは、シンプルで質感の高い仕上がり

ステルヴィオのインテリア

ホールド性に優れたシートは、長距離移動でも乗員の負担を減らしてくれる

ステルヴィオのインテリア

リアシートを起こした状態でのラゲッジルームは525リットルで容量も十分だ

ステルヴィオのインテリア

レザーのダッシュボードとドアパネル、そこにアルミニウムパネルを組み合わせたインテリアは、シンプルで質感の高い仕上がり。
ホールド性に優れたシートは、長距離移動でも乗員の負担を減らしてくれる。
リアシートを起こした状態でのラゲッジルームは525リットルで容量も十分だ

STELVIO 2.0 TURBO Q4 SPORT PACKAGE主要諸元

全長×全幅×全高 4,690×1,905×1,680mm
ホイールベース 2,820mm
乗車定員 5名
エンジン種類 直列4気筒マルチエア16バルブ
インタークーラー付きツインスクロールターボ
総排気量 1,995cc
最高出力 206kW(280PS)/5,250rpm
最大トルク 400Nm(40.8kgm)/2,250rpm
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
全国メーカー希望小売価格 7,200,000円(税込)
ステルヴィオ最新モデル

「あなたが望む、すべてを叶える。」
ステルヴィオ最新モデルの詳細はこちら

Tipo 33/2 ストラダーレ

競い合うだけが、人生ではない BRAND STORY ブランドのアイデンティティーを決定づけるデザインの力

かつてイタリアの自動車づくりにおいて、エクステリアやインテリアのデザインは、カロッツェリア(デザイン工房)に委託することが一般的だった。ピニンファリーナや、ベルトーネ、トゥーリング、ザガート、カスターニャなどイタリアには、そうそうたるカロッツェリアが存在しており、アルファ ロメオもその例に漏れない。

ただし、アルファ ロメオは他の自動車メーカーと異なり、モデルごとの特徴をふまえ、特定のカロッツェリアだけでなく、複数と協業することで様々な知見を得てきた。1970年頃までは、そうした体制のもとで多くの傑作デザインが生みだされてきた。

60年代には当時、ベルトーネに在籍していたジョルジェット・ジウジアーロの手による2ドアクーペのジュリア スプリント GT系や、ピニンファリーナによるスパイダーなど、現代にもそのエッセンスが受け継がれる名車が誕生している。

なかでもベルトーネのチーフデザイナーであったフランコ・スカリオーネが手がけたTipo 33/2 ストラダーレ(写真上)は「自動車史上、最も美しいスポーツカー」と形容される。その足元に採用されていた、ダイヤル式の電話機を彷彿(ほうふつ)とさせる丸いホールデザインのアルミホイールは現在に続くアルファ ロメオのデザインアイコンの1つにもなっている。

1750 GT ヴェローチェのインテリア

60年代に生産された1750 GT ヴェローチェのインテリア。アルファ ロメオ初のSUVであるステルヴィオのインストゥルメントパネルは、同モデルのデザインにインスパイアされたものだという。

それから半世紀近い時を経て誕生したスポーツカー「4C」は、Tipo 33/2 ストラダーレのデザイン要素を多く受け継いでいる。アルファ ロメオ初のSUV、ステルヴィオのインストゥルメントパネルや、ジュリア クアドリフォリオのシートは60年代の1750 GT ヴェローチェにインスパイアされたものだ。

ジュリア TZに採用されたリアエンドを豪快に切り落とした「コーダトロンカ(カムテール)」など、アルファ ロメオの伝統的なデザインを現代的に解釈した要素が最新モデルに取り入れられている。

現在、アルファ ロメオ社内のデザインセンターは「チェントロ スティーレ(CENTRO STILE)」と呼ばれている。そもそもは30年代に創設されたボディワーク部門「レパルト カロッツェリア」をルーツとし、57年にはスタイルオフィス「ウフィーチョスティーレ」と改称。現在の名称になったのは、まさにカロッツェリア体制からの移行期である71年のことだ。

そして、これまで純粋で無駄のない、人を引きつける力の宿ったデザインを創造し続けている。アルファ ロメオにとってデザインとは、という問いかけに対する、チェントロ スティーレの答えがこれだ。

「アルファ ロメオのデザインは、ブランドのアイデンティティーと密接に結びつきながら進化を重ねてきた。その名を世界にとどろかせる重要な要素であるのと同時に、クルマづくりの方向性を示す羅針盤の役割を担ってきた。我々は、こうしたブランドの歴史に敬意を払い、未来に向けた『インスピレーションの源』としているのである」

競い合うだけが、人生ではない

INTERVIEW

各界の著名人が
アルファロメオの印象を語ります。

BRAND STORY

なぜアルファ ロメオは魅力的なのか。
その秘密をブランドの歴史から紐解きます。