選書に定評のある情報工場が厳選した良書を紹介する本サイト。4月号は、現役外交官が教える「発信重視」の外国語習得術、相手の心を動かす「動詞」の使い方、デジタルと紙の本で異なる「読書脳」など、仕事と人生にインスピレーションを与える多彩なテーマでお届け。情報工場の書籍ダイジェストサービスSERENDIP（セレンディップ）は、こちらから。
次回更新予定日は5月7日（木）です。

今月の特選2書過去の選書はこちら >>

『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』

プレゼンでは動詞を多く　ビジネス表現の守破離を説く

2019/04 208p 1,650円（税込）

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『総理通訳の外国語勉強法』

外国語学習には「日本語発信」が先　現役外交官の教え

2020/01 176p 924円（税込）

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今月の良書6選過去の選書はこちら >>

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『ボクはやっと認知症のことがわかった』

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『日本型プラットフォームビジネス』

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『クリーンミート　培養肉が世界を変える』

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『コンビニが日本から消えたなら』

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『デジタルで読む脳×紙の本で読む脳』

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『問題解決力を高める「推論」の技術』

Pick UP！

新しい年度が始まりました。オフィスでは業務の内容や人間関係が変化して、不慣れな環境に戸惑う方も多いのではないでしょうか。今月は、仕事で直面しがちな「困り事」や「悩み」に対処する方法を取り上げた４冊をピックアップしました。

『社長、クレーマーから「誠意を見せろ」と電話がきています』

クレーム対応は「団体戦」　弁護士が対応法を指南

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『TOO FAST TO THINK　なぜ、あなたはいつも忙しくて頭がまわらないのか』

ネットの情報洪水に溺れない　創造性を高める8の手段

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『世界にバカは4人いる』

苦手な人と対話する　相手の性格を見極め対処する方法

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『ハラスメントの境界線』

セクハラを「客観評価」で防ぐ　米国のSSMW法とは

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