選書に定評のある情報工場が厳選した良書を紹介する本サイト。６月号は、妄想からアイデアを広げる人気クリエイターの「発想法」、教養あるふるまいに欠かせない「自己相対化」、朝ドラ主人公のモデルとなった作曲家の「人間性」など、仕事と人生にインスピレーションを与える多彩なテーマでお届け。情報工場の書籍ダイジェストサービスSERENDIP（セレンディップ）は、こちらから。
次回更新予定日は7月6日（月）です。

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『だから僕は、ググらない。』

やりすぎと無駄が大切　元NHK「中の人」の妄想術

2020/01 224p 1,540円（税込）

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『教養の書』

教養とは「知識」プラスアルファ　批判的思考が鍵に

2020/02 416p 1,980円（税込）

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『古関裕而の昭和史』

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『なぜ、突然妻はキレるのか？』

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『Think Disruption』

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『疲れがとれない原因は副腎が９割』

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『直観を磨く』

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『2060未来創造の白地図』

Pick UP！

「アフター・コロナ（ＡＣ）」の時代に企業経営はどう変化していくのでしょうか。戦略の成否を決めるカギの一つがデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）です。デジタル化に取り組んできた企業の成功例や失敗例を通じて「勝てるデジタル戦略」を教えてくれるビジネス書を、これまで紹介した中からピックアップしました。

『ティム・クック　アップルをさらなる高みへと押し上げた天才』

ジョブズのいないアップル　多様性への視点で躍進

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『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』

障害の原因は経営陣のIT軽視　みずほ変革の舞台裏

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『NETFLIX コンテンツ帝国の野望』

勝ち続けるネットフリックス　個性の対立が磨く経営力

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『日本型プラットフォームビジネス』

GAFAと戦わず稼ぐ　日本企業に最適なデジタル戦略とは

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