選書に定評のある情報工場が厳選した良書を紹介する本サイト。11月号は、「聴覚」を使って記憶効率を上げる学習法、森鷗外の孫と養老孟司氏が説く「死の迎え方」、米国で「大企業」が嫌われる理由、など仕事と人生にインスピレーションを与える多彩なテーマでお届け。情報工場の書籍ダイジェストサービスSERENDIP（セレンディップ）は、こちらから。
次回更新予定日は12月7日（月）です。

今月の特選2書過去の選書はこちら >>

『死を受け入れること　生と死をめぐる対話』

人の死亡率は100％　タブーのない「死」の講義

2020/07 192p 1,650円（税込）

Amazonで購入楽天で購入

詳細はこちら

『聞いたら忘れない勉強法』

10分で記憶を定着させる　「速聴勉強法」のススメ

2020/07 192p 1,540円（税込）

Amazonで購入楽天で購入

詳細はこちら

今月の良書6選過去の選書はこちら >>

詳細はこちら

Amazonで購入楽天で購入

『BIG BUSINESS　巨大企業はなぜ嫌われるのか』

詳細はこちら

Amazonで購入楽天で購入

『BEYOND SMART LIFE』

詳細はこちら

Amazonで購入楽天で購入

『ニューノーマル時代のビジネス革命』

詳細はこちら

Amazonで購入楽天で購入

『職場の科学』

詳細はこちら

Amazonで購入楽天で購入

『問題発見力を鍛える』

詳細はこちら

Amazonで購入楽天で購入

『Joy at Work』

Pick UP！

世界の経済の動きが、だんだんとニューノーマルへ移行してきました。今回は国際感覚を身に付けるための読書をご案内します。日本初のアフリカ人大学学長による日本文化論、総理通訳の外国語勉強法など４冊をピックアップしました。

『アフリカ出身　サコ学長、日本を語る』

だらだらしよう　日本初アフリカ人大学学長のエール

Amazonで購入楽天で購入

詳細はこちら

『総理通訳の外国語勉強法』

外国語学習には「日本語発信」が先　現役外交官の教え

Amazonで購入楽天で購入

詳細はこちら

『ドイツ式交渉術』

ドイツに学ぶ最強の交渉術　「役割交換」の訓練法とは

Amazonで購入楽天で購入

詳細はこちら

『フィンランドの教育はなぜ世界一なのか』

フィンランド、教育大国のなぜ　日本と比べ考えてみる

Amazonで購入楽天で購入

詳細はこちら