選書に定評のある情報工場が厳選した良書を紹介する本サイト。8月号は、アップルなど最先端企業がDXとともに推し進める「エクイティ(公正・公平さ)」、世界の「モビリティサービス」をめぐる最新動向と日本車メーカーへの提言、これからの管理職が持つべき「AI基礎知識」など、仕事と人生にインスピレーションを与える多彩なテーマでお届けします。情報工場の書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)は、こちらから。
次回更新予定日は9月6日(月)です。
自動車業界最前線 ソフトウェア時代を生き抜く術とは
2021/05 240p 990円(税込)
詳細はこちらDXは当たり前 次の戦場は「グリーン×エクイティ」
2021/06 352p 1,980円(税込)
詳細はこちら菅義偉政権が重要戦略と打ち出すデジタル化シフト。新型コロナウイルス禍を契機に行政や企業でDX(デジタル・トランスフォーメーション」の機運が高まりを見せています。専門のエンジニアだけでなく、一般社員の間でもデジタルに関するスキルの定着が求められています。GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)を巡るIT大手の覇権争いや、デジタル化時代を見越した思考法に関する本をピックアップしました。
カギは社員の「妄想力」 DXを軌道に乗せる方法とは
詳細はこちらネット技術は格差を広げる 巨大企業しか勝てない理由
詳細はこちらGAFAで通用するロジカル思考 核心は「要素分解」技術
詳細はこちら中国IT引っ張るテンセント 「プラス」発想で市場開拓
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