新聞紙面などを通じて、ＩＲに積極的な企業であることを全国の投資家にPRできます。また当日のイベント会場においてはブース展示、会社説明会を通じて、企業研究に熱心な投資家と活発な交流を行うことができます。

来場者の株式投資額は約50%が1,000万円以上で、日本経済新聞読者層を中心とした投資額の高い層が来場します。フェアで投資の参考になった内容として「出展企業の会社説明会や展示ブース」の回答率が高く、また6割以上は「投資に関心のある企業があった」と回答していることから、投資を検討する個別銘柄を真剣に探すために来場している人が多いことがうかがえます。

来場者の９割以上の方は、関心のある企業に出会えています。そのうちの３割強の方は、「今すぐ投資してみたい企業がある」と回答しています。出展社ブースでの直接のコミュニケーションで新たな魅力を発見される方が多数います。

来場者から、経営者の顔が見えると好評な会社説明会は、リアルでの開催に加え、ライブ配信、会期後のアーカイブ配信で、見逃した方にもご確認いただけるプランがあります。また、今年は、大きな会場や長めの時間の会社説明会を望まれる企業様のご要望にお応えして、２パターンをご用意しました。より多くの個人投資家とのコミュニケーションが可能です。

新聞、WEB、テレビなど日経グループのメディアを中心に来場動員・PR活動を展開予定。株式投資や資産運用への関心が高い幅広い年齢層にアプローチします。