加速するカーボンニュートラル
三菱自動車が目指す電動化の未来
~なぜ、今 PHEVなのか。~
~なぜ、今 PHEVなのか。~
三菱自動車の電動車への
取り組みと代表的なモデル
世界初の技術や記録を生み出し続け、常に業界の最先端を走ってきたEVの歴史。国際的なラリーを幾度も制覇し、世界としのぎを削ってきた4WDの歴史。三菱自動車が誇る2つの技術の歴史が交わり、新たな未来を積み重ねてきた。
積み重ねてきた
テクノロジーを凝縮
「威風堂堂」と圧倒的な進化
新型アウトランダーPHEV
ツインモーター4WDシステムを軸とする「S-AWC」はあらゆる路面状況で安定した力強い走りを提供。三菱自動車独自の「PHEVシステム」の新世代化は、EVらしい力強い加速と滑らかな加速により一層磨きをかけた。また、駆動用バッテリーの大容量/高出力化は日常でのEV走行可能シーンを拡大。SUVとしての基本性能にもこだわりつつ、使いやすさや機能、インテリアの質感も大幅に向上させた。「BOLD STRIDE」をデザインコンセプトに力強さや頼もしさを表現。精悍で堂々としたプロポーションが際立つ。オーナーが自信を持って一歩を踏み出せる、「威風堂堂」とした圧倒的な進化を遂げている。
※2013年1月~2021年3月のSUVボディタイプのPHEV累計販売台数。IHS Markit社燃料タイプ・ボディタイプ別新車販売台数データ及びJATO Dynamics Limited社データに基づく三菱自動車調べ。*IHS Markit社におけるSUVタイプ規定:オフロード・スポーツ等で使用される目的で製造され、4WD駆動(2WD派生車も含む)を搭載し、車両総重量7,500㎏以下のクルマを指す。*JATO Dynamics Limited社におけるSUVタイプ規定:お客様輸送に設計されたオフロード車。セダン車やハッチバック車に対し、4WDを搭載し、車高が高いクルマを指す。