特別な意味が込められた
憧れブランドのウエディングリング

2021.05.28

毎日身につけるウエディングリングだからこそ、ずっと心をときめかす“意味のある”一本を選びたい。トップジュエラー11ブランドの美学と想いが反映された厳選リングをご紹介。

ヴァン クリーフ&アーペル

Van Cleef & Arpels
ヴァン クリーフ&アーペル

心を癒す輝きの自然礼賛

肌を優しく彩るローズゴールドに、ダイヤモンドの雄しべとハート型の花びらが広がる「フリヴォル コレクション」のオープンリングは、花がもたらす豊かな生命力と幸せオーラが満開。思わずうっとりと見惚れてしまうほどのまばゆさは、透かし細工にダイヤモンドを敷き詰めた精緻なビーズセッティングがなしうるもので、まさにメゾンが誇るサヴォアフェール(匠の技)の賜。また、花嫁のマリッジリングは、優美なサインロゴの刻印とダイヤモンドが輝くリボンの結び目のようなデザインがアクセント。男性には、ダイヤモンドがセットされた菱形のラインがシャープな手元を演出してくれる一本を。

左から 「フェリシテ エタニティ リング」(RG×ダイヤモンド)¥792,000
「フリヴォル アントレ レ ドア リング」(RG×ダイヤモンド)¥2,534,400
上「トゥージュールシニアチュールエトワール リング」(RG×ダイヤモンド、3mm)¥198,000
下「トゥージュールシニアチュールエトワール リング」(RG×ダイヤモンド、4mm)¥223,300/
以上ヴァン クリーフ&アーペル(ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク 0120-10-1906)

シャネル

Chanel
シャネル

マドモアゼルが愛した完璧なる美

マドモアゼル シャネルが最も愛したカメリアの花、クチュールやジュエリーに欠かせないしなやかなリボン、そして、メゾンのアイコンでもあるキルティングモチーフ、といったシャネルのエスプリを体現するシグネチャーが勢揃い。指にふわりと巻き付いたような「リュバン ドゥ シャネル」は、アシンメトリーなバランスがエレガントな手元を叶えてくれる。また、センターダイヤモンドを花びらが包み込む「カメリア コレクション」は、愛らしさとタイムレスな美しさが宿るベストセラー。そして、刻まれたキルティングモチーフにダイヤモンドをセットした「ココ クラッシュ」は、強さと美が共存するモダンな世界観が魅力。

左から  上「ココ クラッシュ」リング(PT×ダイヤモンド、2.8mm)¥254,100
下「ココ クラッシュ」リング(PT、3.5mm)¥259,600
「リュバン ドゥ シャネル」リング(PT×ダイヤモンド0.25ct~)¥629,200
「カメリア コレクション」リング(PT×ダイヤモンド0.25ct~)¥617,000
/以上シャネル(シャネル カスタマーケア 0120-525-519)

ショーメ

Chaumet
ショーメ

皇后ジョゼフィーヌを讃えて

フランス皇帝ナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーであった名門ショーメ。燦然と輝くペアシェイプカットのダイヤモンドを、V字型のエグレット(頭や帽子に付ける羽根つきの宝飾品)が支える華麗なデザインの「ジョゼフィーヌ」コレクションは、まさに結婚を控える幸せなプリンセスにぴったり。また、人と人との結びつきを想起させるデザインや、ダイヤモンドをめぐって支え合うようなラインを描いた「リアン ダムール」など、“絆”を体現する「リアン」コレクションにも注目を。クオリティやデザイン性の高さはもちろん、意味合い的にも心に響くウエディングジュエリーが豊富にラインナップ。

左から 上「リアン 」コレクション リアン エヴィダンス リング(PT×ダイヤモンド)¥294,800
下「リアン 」コレクション リアン エヴィダンス リング(PT)¥253,000
「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレット パヴェ リング(PT×ダイヤモンド0.50ct~)¥938,300~
「リアン 」コレクション リアン ダムール エンゲージメントリング(PT×ダイヤモンド1.01ct~)¥2,233,000~/以上ショーメ(☎︎03-5635-7057)

ブシュロン

Boucheron
ブシュロン

ハイジュエラーの聖地を象って

パリ・ヴァンドーム広場にハイジュエラーとして始めてブティックを構えたブシュロン。メゾンにとって縁のあるその地を俯瞰して見た八角形のフォルムが、デザイン着想源の「ヴァンドーム リズレ」は、ダイヤモンドとブラックラッカーのリズレ(縁取り)とのコントラストがアール・デコを彷彿させるユニークな一本。また、グログランリボンや石畳を想起させる彫刻、独自のミラーセッティングによるダイヤモンドの連なり、磨き上げられた縞模様の“ゴドロン”といった、メゾンを象徴する4つのコードで構成した「キャトル コレクション」は、2004年の発表以来、男女共に幅広い層から絶大な人気を誇る名品。

左から 上「キャトル グログラン リング スモール」(YG)¥183,700
下「キャトル ブラック リング ハーフ」(WG×ブラックPVD)¥269,500
「キャトル クラシック ソリテール リング」(PG×YG×ブラウンPVD×ダイヤモンド0.2ct)¥270,600〜
「ヴァンドーム リズレ ソリテール リング」(WG×ブラックラッカー×ダイヤモンド0.5ct)¥1,320,000
/以上ブシュロン(ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441)

ルイ・ヴィトン

Louis Vuitton
ルイ・ヴィトン

メゾンのアイコンを指に咲かせて

創業者ルイ・ヴィトンの息子であるジョルジュ・ヴィトンが、1896年に生み出だしたメゾンのアイコン、モノグラム・フラワーモチーフ。おなじみのモチーフが、ダイヤモンドのまばゆい光をまとってプレシャスに昇華した「アルダント」は、ボリュームもインパクトもたっぷりで、壮麗なエンゲージメントリングに。また、アーム全体にモチーフを刻むことで立体感が生まれ、ダイヤモンドの輝きをより一層際立たせた「モノグラム アンフィニ」はフェミニン派に。LVイニシャルを刻んだ「LVヴォルト コレクション」のリングは、ユニセックスなデザインなので、おしゃれなカップルのマリッジリングとしてもおすすめ。

左から 上「LV ヴォルト リング」(YG)¥220,000
下「LV ヴォルト リング」(WG)¥234,300
「アルダント リング」(WG×ダイヤモンド0.3ct)¥1,562,000
「モノグラム アンフィニ リング」(WG×ダイヤモンド0.3ct)¥616,000
/以上ルイ・ヴィトン (ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854)

ミキモト

Mikimoto
ミキモト

ダイヤモンドが放つ光の花束で祝福を

メレダイヤでセンターストーンを取り囲み、アームにもダイヤモンドがセッティングされた「ミキモト リュミエール」は、リュミエール(光)という名のごとく、輝きを束ねたような麗しい一本。また、ブリリアントカットのダイヤモンドを支える6つの爪を、花のガクに見立てた「ミキモト メリア」は、花嫁の人生が輝かしく花開くよう願いが込められたリング。いずれも、日本人の指のバランスを知り尽くしたミキモトらしい繊細な美意識がすみずみまで行き届いた、時代を超えて愛される上品なデザイン。美しく磨き上げられたプラチナの平打ちタイプのリングは、程よいボリューム感もあり、手元にモダンな印象をプラス。

左から 上 ウエディング リング(PT×ダイヤモンドミキモト約0.06ct)¥154,000
下 ウエディング リング(PT×ダイヤモンド約0.02ct)¥126,500
「ミキモト メリア」リング(PT×ダイヤモンド約0.18ct~)¥220,000台~
「ミキモト リュミエール」リング(PT×センターダイヤモンド約0.4ct~×周囲約0.22ct)¥990,000台~/
以上ミキモト(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター 0120-868254)

ピアジェ

Piaget
ピアジェ

“自由、でも決して離れないふたり”を表現

互いの個性を尊重し合い束縛しない、深い愛情と理解で結ばれた関係。そんなふたりを、くるくると軽やかに廻るふたつのリングを重ねた遊び心溢れるデザインで表現した、フランス語で“所有”を意味する「ポセション(Possession)」。ダイヤモンドがセッティングされたレーンは、回す度にきらめきが360°拡散しときめき必至。また、蕾から大輪の花へと開花するイヴ・ピアジェ ローズが着想源の「ピアジェ ローズ」をはじめ、サイドから見るとセンターダイヤモンドが宙に浮いたようなデザインの「ピアジェ パッション」など、詩的でロマンティックな作風のウエディングリングは、花嫁心をくすぐること間違いなし。

左から「ピアジェ ローズ リング」(PT×ダイヤモンド/センター約0.50ct)¥836,000
「ピアジェ パッション リング」(PT×ダイヤモンド/センター約0.53ct)¥1,117,600
上「ポセション リング」(PG×ダイヤモンド)¥646,800
下 「ポセション リング」(WG×ダイヤモンド)¥231,000/
以上ピアジェ(ピアジェ コンタクトセンター 0120-73-1874)

タサキ

Tasaki
タサキ

“さくら”を想起させる優美なゴールド

さくら色をイメージして独自に開発されたSAKURAゴールドは、他には無いTASAKIオリジナルの素材。ほんのりとピンク味を帯びた色は、肌に優しくなじみ、気品が漂い、ピュアな輝きを放つダイヤモンドとの相性も抜群。シンプルな美しさが際立つソリテールリング「ピアチェーレ」は正統派の花嫁に。また、パールとダイヤモンド、どちらも好きでちょっぴりモード志向の花嫁には「バランス デュオ」がおすすめ。そして、マリッジリングには、ピアノの旋律をリズミカルに刻んだようなデザインが特徴的な「ピアノ」の地金違いをペアで。ランダムに施されたグラフィカルなライン使いが、スタイリッシュな手元を約束。

左から「バランス デュオ パール アンド ダイヤモンド リング」(PT×ダイヤモンド×あこや真珠)¥2,079,000〜
「ピアチェーレ ソリティア パヴェ リング」(SAKURAゴールド×ダイヤモンド0.25ct~)¥264,000~
「ピアノ ライン 20 リング」(SAKURAゴールド)¥104,500
「ピアノ ライン 20 リング」(PT)¥121,000/以上TASAKI( 0120-111-446)

グッチ

Gucci
グッチ

八角形に宿る“愛”の繋がり

グッチのファインジュエリーのなかでも、バリエーション豊かなアイテムを揃えて新たに展開される「リンク トゥ ラブ」のリング。凹凸のあるソリッドなラインで構成された八角形のシェイプは、重ね付けすると互いにぴたりと合わさる仕掛け。ホワイトゴールドには、バゲットカットのダイヤモンドが放つクリアな輝きを、華やかなイエローゴールドには、鮮やかなグリーンのトルマリンが好相性。愛を深め強めてくれ、浄化作用や疲労回復を促す、との言い伝えがあるトルマリンをお守りリングに。アニバーサリーごとに「リンク トゥ ラブ」をコレクションして、重ねづけリングコーディネイトの楽しみを味わって。

左から「リンク トゥ ラブ リング」(WG×ダイヤモンド)¥341,000
「リンク トゥ ラブ リング」(YG×ダイヤモンド×トルマリン)¥286,000
上「リンク トゥ ラブ リング」(YG×トルマリン)¥313,500
下「リンク トゥ ラブ リング」(YG)¥170,500/
以上グッチ(グッチ ジャパン クライアントサービス 0120-99-2177)

エルメス

Hermès
エルメス

ふたりで踊る“ダンス”に着想

ジュエリー部門のクリエイティブ・ディレクター、ピエール・アルディがデザインした「プティ・ジュテ」は、躍動的なダンスをテーマとし、水平なシャンクから、一粒のダイヤモンドが飛び出したようなグラフィカルな美しさが印象的な新作。また、メゾンを代表するバッグ〈ケリー〉の留め金をモチーフとした「エヴァー・ケリー」は、左右から伸びるラインが中央でカチリと出合うデザイン。そして、エルメス家の一員ロベール・デュマが1938年に船の錨のチェーンをヒントに生み出した「シェーヌ・ダンクル」は“つながり”を表現。これからの人生を共に歩むふたりにふさわしい、ポジティブな意味合いを秘めたリングを選んで。

左から「プティ・ジュテ 」ソリテール リング(PT×ダイヤモンド)¥1,036,200
「エヴァー・ケリー 」ソリテール リング(PT×ダイヤモンド)¥1,111,000
上「エヴァー・ケリー」ウエディングリング(PT×ダイヤモンド)¥665,500
下 「エヴァー・シェーヌ・ダンクル」ウエディングリング(PT)¥265,100/
以上エルメス (エルメスジャポン ☎︎03-3569-3300)

ディオール

Dior
ディオール

“幸せを運ぶ”風配図がモチーフ

「ローズ デ ヴァン(Rose des Vents)」は、ブランドの創業者、ムッシュ・ディオールにとってのラッキーシンボルであったスターと彼が愛した薔薇を“風配図”のモチーフに折り重ね、ファイン ジュエリーのアーティスティック ディレクターであるヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが再解釈して生まれたデザイン。新作(左から二番目)は、メダイヨンの中央にきらめくダイヤモンドが印象的。また、フランス語で“薔薇の茂み”という名の「ボワ ドゥ ローズ(Bois de Rose)」は、ローズの茎や棘をなめらかな曲線でもって繊細に表現し、指に優しく絡みつくさまが、堅く結ばれたふたりの絆を象徴。

左から 「ローズ デ ヴァン 」リング(PG×ダイヤモンド0.1ct×ピンクオパール)¥423,500
「ローズ デ ヴァン 」リング(WG×ダイヤモンド0.6ct)¥935,000
「ボワ ドゥ ローズ」リング(WG)¥140,030
「ボワ ドゥ ローズ」リング(WG×ダイヤモンド0.58ct)¥720,500
/以上ディオール ファイン ジュエリー(クリスチャン ディオール 0120-02-1947)

※この特集中、以下の表記は略号になります。RG(ローズゴールド)、PT(プラチナ)、WG(ホワイトゴールド)、YG(イエローゴールド)、PG(ピンクゴールド)
※掲載商品の価格は、すべて税込み価格です。

Photo: ASA SATO
Styling: ERIKO MORISO
Editor: MAIKO HAMANO

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