西陣織をモダンに革新し続ける「HOSOO」。
12代目社長、細尾真孝氏による初の著書に注目

2021.10.08

西陣織をモダンに革新し続ける「HOSOO」。12代目社長、細尾真孝氏による初の著書に注目

京都の「細尾」は1688年の創業以来、300年以上もの間、西陣織の歴史を受け継いできた老舗。伝統を守るだけでなく常に革新を追求し、2010年には12代目の細尾真孝氏が職人たちとともに、西陣織では前例のない150センチ幅の織機を開発。ハイエンドなテキスタイルブランド「HOSOO」を立ち上げ、その美しいテキスタイルはシャネルやディオールをはじめとする世界のトップブランドの店舗や、ザ・リッツ・カールトンなどのラグジュアリーホテルの内装にも用いられている。
 そんな「細尾」の細尾真孝氏による初の著書『日本の美意識で世界初に挑む』(ダイヤモンド社)が発売。伝統と革新の裏側に潜む美意識、固定観念を打破する力、また、そこから生まれる豊かな未来とは? 新しい時代を切り開くヒントとして、ぜひ参考にしたい。

Editor: Kaori Shimura

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